女性うつが多い看護師の世界

女性うつは、女性なら誰でもなる可能性があります。会社に所属する人でも主婦の人でも、本来待望の赤ちゃんが生まれて幸せの絶頂にいるだろうと考えられる産後のママにもその可能性は大いにあるのです。しかし可能性はあるが、実際に発症する人は、何らかの引き金が原因になることが多いと考えられます。その引き金というのは、ストレスや疲れ、不規則な生活、仕事のプレッシャーです。

そのプレッシャーを受けやすいのが、看護師という仕事です。看護師は病院で働き、夜勤などもある仕事です。そして患者さんのケアで急変もあり、精神的にもプレッシャーが多く楽な仕事とは言えません。仕事のオンやオフを自分で切り替えることが出来るといいが、看護師は仕事以外の時間でも研修や看護研究などで病院にいくことも多く、実際は完全にオフにして自分を切り離すということが難しいと考えられます。そのためにずっと頭の中が仕事でいっぱい、なかなかオフに切り替えられないということが引き金となり、うつを発症してしまうことがあるのです。同じ状況でもうつにならない人ももちろんいます。その根底には、性格的な物が絡んでいると言えるでしょう。例えば、物事を深く考えすぎる人、自分を肯定できない人、真面目な人などは要注意です。

ではどのように対処したら良いでしょう。必要なことは、物事を深く考えすぎない、一人で考えず誰かと悩みを共有すること。特に看護師はチームワークが大切なため、誰かと協力したり、仕事の辛さを共有すると良いでしょう。精神的な悩みは一旦起こったら、改善までに時間がかかります。だからこそ予防が第一で、発症をしないように注意する必要があります。もし仕事で悩みがあり、心も病んでしまいそうな状況であれば《鬱病になる前に・・・》というサイトがあなたの助けになるかもしれません。