診療科目を変更してうつ病を回避

女性看護師の中には、血を見るのが苦手だという人も一定数います。そうした人が外科などに配属されてしまうと、毎日辛い思いをしながら仕事に当たらなければなりません。外科では手術のサポートをすることも多いですから、血を見るのが苦手だという人には厳しい毎日になる可能性があります。無理をして自分の苦手な仕事をし続けていると、最悪うつの症状が出てくる恐れもあります。

どうしても無理だと感じたなら、看護師長に診療科目の変更をお願いしてみるといいでしょう。血を見なくても済む診療科目は、割と多いです。小児科や精神科、内科などは血を見ることもほとんどありません。新卒時には自分にとってベストな診療科目が何かということもあまり考える時間がありません。ですから、適正外の診療科目で働くことになるのには何の不思議もありません。ただ、適正でない診療科目で働き続けることは良いとは言えません。

適性とのギャップを感じるなら、素直に相談をしてみるといいでしょう。人材の管理をしているい人も、スタッフに無理をして欲しいとは決して考えてはいません。可能な限りストレスなく働いてもらうほうが、病院にとってもいいに決まっているのです。そのほうが離職率も下がりますし、人材不足に陥らずに済むからです。うつになって余計なトラブルを起こされるよりは、早い対策を打っておくほうが良策です。最近はこうした看護師一人一人のケアについても気を使っている病院が多いですから、頼めば異動できる可能性は高いと言えるでしょう。